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後藤萌咲(AKB48)・近藤貴郁


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7つのシチュエーションで味わう、心が痛くなるような瞬間

日常に転がっている“気まずいっ!!”をユーモラスに描き出すオムニバススケッチ集

誰もが一度は遭遇しそうな、またはしたことがある「気まずい瞬間」をユーモラスに描くオムニバス『気まずいっ!!〜心が痛くなるスケッチ集〜』。以前も上演され好評だったこの舞台が新たな顔ぶれを迎えて帰ってくる。全7話で構成され、ハート版/ダイヤ版のダブルキャスト制となる今作で、第3話の「しりとり」に出演するのがAKB48の後藤萌咲。2016年の『マジすか学園〜Lost In The SuperMarket〜以来の舞台出演となる彼女は、相手役の近藤貴郁と共に結婚3年目の若夫婦を演じる。自宅でくつろぐ2人が始めたしりとりが、やがて思わぬ展開に。観る人も「これは気まずい……」となること間違いなしの舞台にご期待あれ。


インタビュー写真

アイドルで学んだ表現の仕方を舞台にも活かせたら

――― 舞台で芝居をした経験は『マジすか学園〜Lost In The SuperMarket〜』だけだったそうですが、いかがでしたか?

後藤「『マジすか学園』のときはまだ中学生で、台詞を覚えたりするのは小学校の学芸会以来でしたけど、演じやすいキャラクターで楽しかったし、AKB48のメンバーも一緒だったので安心感はありました。それまで、演技に興味を持つことは特になかったんですけど、メンバーが出演している舞台を観たりして、演じる姿ってカッコいいなとか、可愛らしいなって思ったりしていました」

――― 今回はAKB48メインではない舞台に初挑戦ということになりますね。

後藤「メンバーがいないので人見知りをめちゃめちゃ発揮しそうです。まだ舞台も初めてのようなものなので、たくさん怒られちゃったらどうしようとか、たくさん迷惑かけちゃったらどうしようって、マイナスな方向にばかり考えちゃいます」

――― 全7話オムニバスの中の短いストーリーではありますが、近藤貴郁さんと夫婦という設定の2人芝居ですね。

後藤「私が演じさせていただく妻の役が28歳で、自分より10個も年上なので、すごく不安です。稽古では、私たち以外のお話はもっと大勢でやっているので、そのあと私たち2人と監督さん(作・演出の是枝正彦)だけになったとき、最初はその空気感にすごい緊張しました(笑)。でも、役をいただいたからにはしっかり演じ切らなきゃいけないなってすごく思いますし、歌でも歌詞の表現に入り込むことの大切さをアイドルの活動で学んだので、それを活かせたらいいなって思ってます」

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――― 近藤さんにもお聞きします。AKB48のメンバーと夫婦役を演じるお気持ちは?

近藤「昨年、元AKB48の方とご一緒させていただいたり、秋元康先生プロデュースの舞台に出させていただいたりしたので、ある意味注目されることに少しは慣れているかもしれません。現役メンバーの方との共演は今回が初めてなので、楽しみでもあり、ちょっと怖くもありという感じです(笑)」

――― 後藤さんは人見知りを発揮しそうだと話していましたが、実際はどうですか?

近藤「実は僕も人見知りなので……だんだん慣れていけばお互いやりたいことがいっぱい出てくるのかなと思います」

後藤「舞台の先輩なので、いろいろ教えていただこうと思ってます」

近藤「(笑)。でも、ほとんど初めての舞台にしては堂々としていて、逆に学ぶところばかりだなと感じました。自分もしっかりしなきゃなと。ある意味先輩だなと」

後藤「そんなことないです(笑)」

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当事者にとっては深刻でも、端から見ると笑えるような話に

――― それぞれ演じるキャラクターの性格を教えてください。

後藤「こういう言い方が合っているかどうかわかりませんけど、ヤンママみたいな性格で、過去に何人もの男性と付き合ってきたことが夫婦の間に気まずい空気を生む、みたいな設定です」

近藤「僕の役は基本的にいつもニコニコしていて能天気に見えるんですけど、どこか心の中にブラックなものがあったりする。そこは普段の自分と若干……似てるところもあるのかなと」

後藤「えっ(笑)」

近藤「悪口を言ったりとかそういうことじゃないんですけど(笑)、ちょっと悔しさが出てきたりとか、そういうところは似ててもいいのかなと思います」

――― そして今回はダブルキャストでの上演ですね。

後藤「もう1つのチームで出演される坂本佳乃子さんとはまだお会いしたことがないので、楽しみです。勉強させていただきたいなって思ってます」

近藤「ダブルキャストは何回か経験していますが、一度だけ、演出家が役者として出演もする舞台で、その演出家の方とダブルをやったことがあります。とても素晴らしい方だったので、毎日稽古が終わると泣きそうになってました(笑)」

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――― 作・演出の是枝正彦さんとはどんな話をしていますか?

後藤「3年ぶりの舞台ですし、AKB48メインじゃないのは初めてなので、そのまんま演じればいい、あとはアドバイスするからっておっしゃっていただいています。だからすごく安心感はあります」

近藤「“気まずい”っていう状況は、少なからず誰でもあると思うんですけど、先生から言っていただいたのは、当事者だととても笑い話にできないようなことも、端から見るとしょうもない話だなって笑えるような作品にしたいということでした。なので、演じる側はとにかく役としてどんどんやり取りして、お客様に“なんだ?この関係性は”みたいな感じで面白く観ていただけたらなと思ってます」

――― ちなみに、お二人が最近遭遇した“気まずい”エピソードがあれば教えてください。

後藤「今回の稽古に来るときに反対方向の電車に乗ってしまって、稽古場までの道にも迷って時間に遅れてしまった日があったんです。先に別の話の稽古が始まっている中で、本当に申し訳ないと思って、穴があったら今すぐ入りたいなという気持ちでした」

近藤「僕も稽古の集合時間を間違えて、急いで向かったんですけど着いた瞬間はもう頭の中が真っ白で、今すぐ消えたいなと。その気まずさが、ここ最近ではピークですね」

――― 奇しくも同じような話になりましたね(笑)。では最後に、公演を楽しみにしている皆さんに一言お願いします。

近藤「とにかく気楽に、あまり身構えずに観ていただけたらなと思います。笑う準備だけしていただければ十分です」

後藤「ファンの方で、楽しみにしていたけどチケットが完売で買えなかった方が多いと聞いています。すごくありがたいなと思いつつ、その期待に応えられるように精一杯頑張ります。私のことを知らない方もたくさんいらっしゃると思いますが、“AKB48にもこんな子がいるんだ”みたいな感覚で、こういう場面は気まずいなって思いながら気軽に観ていただきたいです」

(取材・文&撮影:西本 勲)

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PROFILE

後藤萌咲(ごとう・もえ)のプロフィール画像

● 後藤萌咲(ごとう・もえ)
2001年5月20日生まれ、愛知県出身。
2013年、第1回AKB48グループドラフト会議で指名を受け、2014年に公演デビュー。2015年より木アチームBに所属。2016年、舞台『マジすか学園〜Lost In The SuperMarket〜』にオジュケン役で出演。スレンダーな体型を生かし、最近ではモデルとしても活躍中。

近藤貴郁(こんどう・たかふみ)のプロフィール画像

● 近藤貴郁(こんどう・たかふみ)
1991年8月7日生まれ、東京都出身。
主な出演舞台は、ミュージカル座『ニッキー』『カムイレラ』『ロザリー』『マザー・テレサ 愛のうた』のほか、Seiren Musical Project『大洗にも星は降るなり』、ピュアーマリー『青い鳥』、伏見光舟プロデュース/甲斐智陽作・演出『したたかなオンナ達』など。

公演情報

「気まずい!心が痛くなるスケッチ集〜2019」のチラシ画像

パン・プランニング
気まずい!心が痛くなるスケッチ集〜2019


2019年6月15日 (土) 〜2019年6月23日 (日)
築地本願寺ブディストホール
HP:公演ホームページ

16名限定!6,000円(全席指定・税込) → 4,500円 さらに2,500Pゲット!(6/13 18時25分更新)

※一部Wキャストとなっております。ご購入の際は十分ご注意ください。

詳細はこちら

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パン・プランニング
気まずい!心が痛くなるスケッチ集〜2019


2019年6月15日 (土) 〜2019年6月23日 (日)
築地本願寺ブディストホール
HP:公演ホームページ

全席指定(前売):6,000円(税込)
※一部Wキャストとなっております。ご購入の際は十分ご注意ください。

詳細はこちら