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musical『ROBOT2019』


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ロボットと人間が共に生きる未来を創造するミュージカルコメディ

勇気や希望、喜び、何でもいいから持って帰っていただけたら

1993年、演劇界の才能ある若者たちが集まりオリジナルミュージカル『ROBOT』が誕生した。当時主演を務めたのは本公演の演出家・宇治川まさなり。翌年の再演ではストリートダンサーによるロボットダンスを取り入れブラッシュアップ、好評を得た。それから25年、ロボットが身近になった2019年。今後活躍が期待される演劇界の若手が集結『ROBOT2019』として新たに蘇る。作品を代表して間聖次朗、岩義人、横田陽介、横田勝矢、伊東一人に話を聞いた。


インタビュー写真

まるで未来を予測しているよう

――― 本作はWキャストでAチーム、Cチームで上演される。物語は20××年、AIとロボテックスの融合が急速に進み、ヒューマノイド型ロボットが人間と共に働く時代。郵便配達ロボットのRZ-1は、毎日オフィスへ郵便物を届けていた。しかし彼には秘密があった。それは偶然出会った女性に恋をしてしまったこと。果たして人間とロボットの恋は実るのか? まずは脚本の印象や感想を聞いてみた。

間「主人公RZ-1のロボットを演じます。まず初めにどれくらいロボットに寄せたらいいのか難しいなと思いました。ロボットって脳や身体は人間の様に自在ではなくハンディがありますよね。でもその中で一生懸命に生きようとする姿に感動しました。
僕は障害のある方と関わる機会が多くて、彼らはハンディを持ちつつ舞台に立つんです。なぜ感動するのか? ハンディはあるけど一生懸命に踊ろうとする、動けないけど動こうとする。そのまっすぐな想いに感動しています。今回のロボットに少し重なるところがあるかもしれません」

岩「同じくWキャストでRZ-1のロボットを演じます。台本を初めて読んだ時、ロボットということでとても悩みました。どう表現したらいいのか楽しみでもあり不安もありつつ、でも想像は膨らんでいきましたね。僕は恋する役になれてなくて(笑)とても新鮮な気持ちです。

ロボットが人間に恋をする面白さ、ロボットだからこそ一方的で積極的で、その表現がすごく楽しみです。そしてロボットと人間が対立する世界観が現在と重なる部分もあって、作品の持つメッセージをちゃんと伝えられたらと思っています」


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横田陽介「一番初めに台本を読んだ時、僕はとてもシンプルなお話だなと感じました。きっと演じるヤマモトチタン役の人間目線で読んだからなのかもしれません。ロボットを物として扱う差別的な雰囲気を感じて、それを普通によしとする世界が怖くもあり、でも実際に起こっていてもおかしくないし色々考えさせられました」

伊東「僕は人間のロボット開発者ドクターカブトを演じますがロボット寄りに台本を読みました。ロボットと人間の関係性がとても楽しく描かれています」

横田勝矢「僕もドクターカブト役なのでロボット寄りで台本を読みました。今AIとかロボットの時代に突入していて、20数年前にこの作品を書いた津健一郎さんに驚きます」

間「台本に“ニューカブキシティ”というワードが出てくるんです。歌舞伎町のことなんですが、新宿歌舞伎町にはゴジラもいて、最近ロボットレストランができまして、まるで未来を予測しているようで面白いですよね」

恋のライバルが人間

――― 昭和的なロボットはカクカクした動きで表現していましたが、時は令和時代。そのあたりも進化しそうですが、どう演じていこうと思っていますか?

間「僕はお客様がロボットにしか見えなかったと言ってくれたら正解かなって思っています。でもロボットっぽくない所もあるので難しいのですが。カクカクすることが正解かわかりませんが、観ている方が人型ロボットのイメージが膨らむような感じに作れたらいいな」

岩「難しいですよね、人間味のあるロボットですが如実にロボットをやるとセリフに違和感が出ると思うし。僕の印象ですが人間はとても目を使うんです。目線や表情とかロボットはまだ表現が追い付いていないと思うので、そこが無機質だったりすればロボットに近づいていけるのかな」


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――― 郵便局員というと毎日同じことをしているロボットのイメージですが、その繰り返しの中である日バグの様に何かが起こる、ということでしょうか?

間「それがバグなのか、そこもプログラミングされていたものなのか、それを本人たちも考える作品です」

岩「読めば読むほど深い作品です」

――― その中で人間の横田さんはどんなキャラクターになりそうですか?

横田陽介「ヤマモトチタンは未来建設の社員です。RZ-1ロボットと同じ女性を好きになり三角関係になりますが、ヤマモトチタンは不器用でなかなか恋を進めることができずにいます。でも僕が気持ちを素直に出せば出すほど、ロボットの方が気持ちを出せなくなるような、その対比を見せていけたらと思っています」

岩「恋のライバルが人間とは、普通勝てないですよね」

間「しかもロボットですから基本的に人間を導いてしまうんです。そこが切ないですね」

――― さらに伊東さん、横田勝矢さんはどんな博士になりそうですか?

伊東「ドクターカブトはとても存在感のある役どころで、沢山のロボットを設計し開発しています。“ロボット工学三原則”(※SF小説において、ロボットが従うべきとして示された原則。「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」)の説明を皆さんにラップの様に披露しますのでそこをお楽しみにしていてください」

横田勝矢「伊東さんのドクターカブトがとても体育会系濃いキャラで、身体も声質も僕とは真逆なんです。僕の役作りとしては、繊細でインテリなドクターカブトを作っていけたら。僕なりのカブトを印象付けていきたいですね」


インタビュー写真

――― 音楽に合わせてセリフを言わなければいけない難しい役だそうですが、それがラップのように披露するシーンになるのですね。

伊東「そうですね、そこがこの作品で一番大変かもしれません。自画自賛です(笑)制限時間内にどれだけ決められたセリフを言い切るか挑戦です」

横田勝矢「尺が決まっていますが早口言葉ではなくて。ダンスの振り付けも合わせながら周りを見てやらないといけない難しい役です」

間「ロボットの開発者なのにロボットに振り回されてる(笑)コメディらしく面白いシーンになると思います」

いい化学変化を起こしていけたら

――― 稽古はいかがでしょうか?

伊東「稽古は始まったばかりですが、宇治川さんが立ち位置と向きを指定してくれて、そこから自由な動きを任せてくれる稽古をしています」

横田陽介「これから本番に向けてどうなっていくのか楽しみの方が多いです。宇治川さんがとても細かく演出してくださるので、宇治川さんの理想に近づけるように頑張っていきたいです。本当にみんなダンスも歌もうまくて、歌だけ聞いても面白いと思いますし、ダンスだけでも素敵で感動できます。ダンス稽古は観客の様に楽しんでいます」

――― 他に気になるキャラや、見どころを教えてください。

横田陽介「ロボットが集まるエレクトリックカフェに登場する“マスター・シリコンブレスト”がエネルギーの塊で、とても存在感があるキャラクターです。舞台に上がっていなくても圧倒される存在感で、舞台上でどうなるのかとても楽しみです。このカフェのシーンは圧巻ですのでお楽しみにしていてください」


インタビュー写真

伊東「注目は私が連れ歩く2人のネオンガールでしょうか。もうキラッキラッです! 早く実物をお見せしたいです!」

岩「やはりキャラクターごとの歌やダンスが見どころですね。あとプロジェクションマッピングもあるそうですよ」

間「初演では歌は無かったそうで、今回のキャスティングでミュージカルになりました。全く新しい『ROBOT2019』として歌にも注目していただける作品になれば」

――― そしてW座長公演になりますね。

岩「折角のWキャストなので協力していきたいですね。一番は座長としての姿を背中で見せられたらカッコイイのですが。役者の人間性って舞台の上ににじみ出ると思うから、今のうちに率先していっぱいコミュニケーションをとって距離を縮めていきたいです。実は苦手なんですけど(笑)」

間「僕もわりと背中で引っ張っていきたい気持ちですが、一歩引いたところで全体を見ていたいですね。関わっていく上でコミュニケーションも大事ですが、引いて見えてくるものもたくさんあると思うし、後ろから支えるように色々なところに気を配れる人になりたいです。
2人は初めましてですが支え合っていける関係性を築いていきたい。お互い違う『ROBOT2019』を作るけど両班ともキャラが濃い人ばかりで、いい化学変化を起こしていけたらいいな」

――― 最後にメッセージをお願いします。

岩「言葉にしなくても関係性でメッセージが伝わるような、現代に響く作品になっています。是非一度足を運んでください」

間「役作りをする上で初恋はどんな感じだったか思い出したりしました。未来のお話に見えてちょっと過去に戻れるような、心をくすぐられることや社会的な問題も盛り込まれています。お客様によって感じるものは全然変わってくると思います。感動ばかりでなく悲しみを思い出したり勇気や希望、喜び、何でもいいから持って帰っていただけたら嬉しいです」

(取材・文&撮影:谷中理音)

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PROFILE

間聖次朗(はざま・せいじろう)のプロフィール画像

● 間聖次朗(はざま・せいじろう)
1997年12月25日生まれ、神奈川県出身。
3歳から歌、ダンス、演技のレッスンを重ね4歳で初舞台を踏む。2008年〜2010年に劇団四季『ライオンキング』で主役・ヤングシンバを演じ注目を集める。全日本学生音楽コンクール声楽部門高校生の部全国大会第1位を受賞するなど数々の受賞歴があり、全国植樹祭にて天皇皇后陛下を前にダンスを披露するなど幅広く活躍中。

岩 義人(いわ・よしと)のプロフィール画像

● 岩 義人(いわ・よしと)
1996年2月26日生まれ、福岡県出身。
舞台とソロアーティスト活動を中心に活躍中。毎月ライブ出演中。代表作に、ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン、CLIE『Like A』、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』シリーズなどがある。

横田陽介(よこた・ようすけ)のプロフィール画像

● 横田陽介(よこた・ようすけ)
1991年7月12日生まれ、奈良県出身。
舞台やドラマ、CMなど幅広く活躍中。近作にミュージカル『FLAME〜ホシの導きとトキの哀しみ〜』W主演、ネルケプランニング✕サンリオピューロランドミュージカル『ちっちゃな英雄(ヒーロー)』、PV「断捨離娘/新内眞衣(乃木坂46)」等がある。

横田勝矢(よこた・かつや)のプロフィール画像

● 横田勝矢(よこた・かつや)
1994年1月4日生まれ、埼玉県出身。
舞台を中心に活躍中。『ちっちゃな英雄』、『男おいらん』、『YAhHoo!!!!』、『ポセイドンの孫とYシャツと私』など。

伊東一人(いとう・びっと)のプロフィール画像

● 伊東一人(いとう・びっと)
5月23日生まれ、山梨県出身。
声優、ナレーター、舞台ほかで活躍中。主な作品に、新国立劇場 開場20周年記念特別公演オペラ『アイーダ』、アニメ『レゴニンジャゴー 究極のスピン術編』(ヴィニー)、アプリゲーム「三国武神」、J:COM「TSUKEMEN TV」ナレーションなど。

公演情報

「musical ROBOT2019」のチラシ画像

ROBOT2019制作委員会
musical ROBOT2019


2019年6月19日 (水) 〜2019年6月23日 (日)
新宿シアターモリエール
HP:公演ホームページ

S席(指定):6,300円
A席(自由):5,800円
500円割引!S席(指定) 6,300円 → カンフェティ席5,800円!
プレビュー公演 4,000円※6/19(水)14:00、6/20(木)14:00の回のみ
(税込)

詳細はこちら

「musical ROBOT2019」のチラシ画像

ROBOT2019制作委員会
musical ROBOT2019


2019年6月19日 (水) 〜2019年6月23日 (日)
新宿シアターモリエール
HP:公演ホームページ

10名限定!A席[自由席]5,800円 → 4,300円 さらに3,300Pゲット!(6/20 17時10分更新)

詳細はこちら