お得な公演チケットサイト Confetti(カンフェティ)

PICKUP

LAST SMILE - ラストスマイル-


キメ画像1

DMFが贈る珠玉のタイムループ冒険活劇。大好評得て、6度目の上演!

空を駆ける船と、時を越える笛。皆の笑顔と未来の為、走れ!駅員。

エンターテイメント性・メッセージ性・人間賛歌の3つの柱を軸に、“架空世界”と“リアリズム”を高いレベルで融合させた良作を生み出してきたDMFの“珠玉の1本”が6度目の上演となる。しがない駅員の「西船橋」はある日、奇妙な浮浪者から蝶をかたどった笛を受け取る。その笛を吹いた瞬間、雲上の大帆船にいた。2隻の帆船が400年以上に渡って戦いを繰り広げ、船の上で生まれ死んでゆく異世界の人々。「その笛を使えば時間を進むことも、戻ることも出来る……。それを使い、この世界を平和に導け…」。願いを託された「西船橋」は、かの世界を救うことはできるのか? また人々が彼を「モンロン」と呼ぶ理由とは!?


インタビュー写真

自分が成長したことを確かめる再演としたい

――― 過去の上演でも大好評を得た作品が、再び帰ってきました。所属役者でもある佐藤修幸さんが主宰するプロデュースユニット「ENG」との提携も5度目を迎え、さらに磨かれた舞台となって戻ってくるようですね。

宮城「僕の中では悔しいけど、代表作になっているんじゃないかと勝手に思っています。困ったときにこれをやれば何とかなる作品とでも言いましょうか。いわゆる“タイムループもの”ですが、変なマニアックさもなく、普遍的なファンタジーなので、誰もが観やすい位置づけにはなっていると思います。前回は2015年の上演でしたが、時代ごとに流行り廃りが出てくるので、シナリオには手を入れるつもりです。前回はしばらく自分が演劇を離れていた時期の復帰作で、今、DVDを観ると演出の面ですごく穴だらけに感じてしまうんですね。だから同じ劇場でもう一度演出をして、どれほど前作を超えられるのかが1つ挑戦にもなります。自分が成長したことを確かめる意味もあると思っています」

――― 佐藤さんはプロデューサーとして本作に関わっていますが、今回の主人公の「西船橋(モンロン)」には黒貴さん、ヒロインの「ミンシャー」には森岡悠さんを起用されました。お二方ともDMF/ENGの作品には初出演となります。

佐藤「今回、ヒロインのミンシャー役に森岡さんを決めたのはまさに彼女がミンシャーそのものだな、と。森岡さんの舞台を観て、お話をして、まさにうってつけだなと思いました。また主人公のモンロンには黒貴さんにびびっときました。近年、主人公像も変わってきていて、こういう異世界転生モノの主役に黒貴さんの醸し出す雰囲気がぴったり合っていました」

インタビュー写真

黒貴「ありがとうございます。佐藤さんとは昨年の11月の外部公演で初めて共演させてもらって、そこから3ヶ月ぐらい経って『スケジュールどう?』とお誘いを受けたので、快諾したところ、1週間ぐらいして佐藤さんから『主役だから』と言われて。初出演なのに驚きましたね。僕の集客力もわからないのにすごいなと」

佐藤「そこはかなり期待しています!(一同笑) 正直に言えば、このモンロンだったら面白いかもと思って、これまでのモンロンとは違うことをやってくれそうな気がしました。日常世界の冴えない駅員の西船橋から異世界で輝くモンロンまで、その両方がイメージできました」

黒貴「でも嬉しかったですよ。前回2015年の公演を拝見させてもらって、ワクワクしました。僕自身アニメや異世界ものが大好きで、根強いファンがいることも納得できました。今はやってやるぞという熱い気持ちでいっぱいです」

森岡「最初の接点は別団体の作品で共演した丸山正吾さんのファンになって、その丸山さんが主演をつとめられたENGさんの第8回公演『山茶花』のDVDを観た事がきっかけでした。画面越しでもぼろぼろ泣くぐらい素敵な作品で、いつか自分も出させてもらいたいという強な気持ちを持ったのですが、まさかこんなに早くご縁をいただけるとは。また2015年の公演でミンシャーを演じた宮島小百合さんが学校の同級生なんです。とても素敵な役者さんで、彼女ができるミンシャーをリスペクトしながらも、私にしかできないミンシャーを演じたいなと今、メラメラしています!」

インタビュー写真

異世界であっても普遍的な人間のやりとりは変わらない

――― エンターテイメント性を持ちながらも、メッセージ性を含ませてあるのがこれまでの作品の特色だと感じますが、今回もそこは意識されていますか?

宮城「社会の中でも駅員さんは大変な仕事の1つだと思うんですよね。安全運行が絶対というか、何も起きないことが当たり前で、誰に賞賛されるわけでもない。でも働くそれぞれに夢や目標、うちに秘めた爆発力みたいなものがあるはずで。だから舞台で西船橋という駅員が異世界に行った時にそういった溜め込んだ感情を一気に爆発させる光景はお客さんに何かしら自分に投影してもらえる力があるのではと思っています。異世界でモンロンと呼ばれる西船橋は人間が手に出来ない時空を超える能力を持つわけですが、それでも人間の気持ちまではどうもすることができない。そういう意味では異世界に行っても、そこでおこなわれることが現実世界と変わらない普遍的な人間同士のやりとりが描かれているのではないかと思います」

新曲、歌います!

――― 今回は何か新しい試みはありますか?

宮城「黒貴くんがソロで新曲を歌います。その理由は、駅員の西船橋が、仕事に嫌気が差して、突然マイクで、『音楽かけろ!』と叫んでホームで歌い始めます」

黒貴「それ、かなりヤバイ奴ですね(笑)。チラッと歌うよとは聞いていましたが、そこまでとは! 新曲なので楽しみにしたいと思います」

佐藤「ウチはあまり、真新しいことはやらないんですよ。公演中のイベントもやらないですし、本番だけ見てくれればいいので。僕の知る限りで、一番面白い作品と良い役者さんが来てくれただけで、もう結果も出つつあります。相乗効果で年々進化していっているので、今回の公演も将来、さらに面白くなるための、過程になると思っています」

インタビュー写真

ご家族や恋人と共にひと夏の思い出を

――― 初見の方は勿論、これまで観た方でも十分に楽しめる内容になっていますね。では最後に読者にメッセージをお願いします。

黒貴「今の宮城さんのお話を聞いて、とても大事な作品なんだと再確認しました。前回から4年後に再演をすることで、前回できなかった事を変えたいという気持ちは、ある意味ではモンロンと同じなのかなと、さらに熱くなりました。DMFさんが劇団から会社化される時に、もう1つ上に行こうという思いから、それぞれのアルファベットを1つ進めて、『ENG』とされたことにとても共感を受けました。僕も1年ぶりの主演になるのですが、この作品を演じた先に、もう1つ上にいけるような代表作にしたいと思っています。僕が6月3日生まれなのですが、今回は役者6年目で3度目の主演になります。それを6度目の上演となる本公演でできることに不思議なご縁を感じています。皆さんの何かのきっかけになるかもしれないので、是非足を運んでください」

森岡「私もラストスマイルに出演させて頂きますとツイッターで告知させてもらったら、すごく沢山の方から反響を頂いて、ENGさんやラストスマイルのファンの方からも激励を頂いて、本当に多くの方から愛されている作品なんだと実感しました。初めましての方も多いので、積極的にコミュニケーションとって、今の自分や今回のキャストさんとだけにしかできないラストスマイルを精一杯作っていきたいです。普段、舞台を観ている方も、初めての方にも分かり易く楽しんでもらえる作品だと思うので、1人でも多くの方に観にきてもらいたいです」

宮城「最後まで気持ち良い作品ですので、是非、ご家族やデートで使っていただいて、もし好きな方がいらっしゃる方は気になる方を呼んで頂いて、1つの夏の思い出を作ってください」

(取材・文&撮影:小笠原大介)

キメ画像2

PROFILE

黒貴(くろたか)のプロフィール画像

● 黒貴(くろたか)
6月3日生まれ、鳥取県出身。
出演作にドラマ『失恋ショコラティエ』、『ミス・パイロット』映画『アイドルセブン〜深夜駆け込み〜』、舞台『マーカライト・ブルーブレシド』、『信長の野望・大志-春の陣-』など。2019年はボルテージ2019イベント『天下統一恋の乱〜つゆ濡れし、天下の宴』、舞台『関が原で一人』細川忠興役などがある。

森岡 悠(もりおか・ゆう)のプロフィール画像

● 森岡 悠(もりおか・ゆう)
7月9日生まれ、福岡県出身。
2012年5月『avex アイドルオーディション2012』の最終選考に合格。ダンス&ヴォーカルグループ『GEM』のメンバーとして活躍。2018年4月からは女優として本格的に活動を開始。近年の舞台に、企画演劇集団ボクラ団義 vol.22 特別本公演『関ヶ原で一人』(2019年7月4日〜7月15日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)細川ガラシャ役などがある。

宮城陽亮(みやぎ・ようすけ)のプロフィール画像

● 宮城陽亮(みやぎ・ようすけ)
1979年9月9日生まれ、東京都出身。
脚本家、演出家。2001年結成の主宰劇団・DMFや、その他の団体でのプロデュース公演で多数のエンターテイメント活劇を作・演出。最近では『イケメン戦国 THESTAGE 織田信長編』など。また、アニメ『ギルティクラウン』の脚本、同アニメのコミカライズ版の構成や、ゲーム『戦国BASARA4&4皇』脚本、アニメ『ローリング☆ガールズ』コミカライズ版の脚本なども手掛ける。

佐藤修幸(さとう・のぶゆき)のプロフィール画像

● 佐藤修幸(さとう・のぶゆき)
1978年3月2日生まれ、東京都出身。
俳優、プロデューサー。2001年にDMFに入団。同劇団のすべての舞台に出演。2013年4月に、自身のプロデュースユニットENGを旗揚げし、第1回公演『SLeeVe』を上演。以降、多数のプロデュース作品を手掛ける。近年では『クレプトキング』、『ロスト花婿』、『山茶花』など。

公演情報

「LAST SMILE -ラストスマイル-」のチラシ画像

ENG
LAST SMILE -ラストスマイル-


2019年8月23日 (金) 〜2019年9月1日 (日)
シアターグリーン BIG TREE THEATER
HP:公演ホームページ

22名限定!5,000円 (全席指定・税込)→ 【指定席引換券】4,200円さらに400Pゲット!(8/22 19時10分更新)

※出演者扱いでのチケットのご購入はこちら
 (カンフェティ特別価格チケットでは出演者扱いでの販売はございません)

詳細はこちら

「LAST SMILE -ラストスマイル-」のチラシ画像

ENG
LAST SMILE -ラストスマイル-


2019年8月23日 (金) 〜2019年9月1日 (日)
シアターグリーン BIG TREE THEATER
HP:公演ホームページ

S席:6,500円
前売:5,000円
(全席指定・税込)

詳細はこちら