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清都ありさ・鷲見友美ジェナ・河本啓佑


キメ画像1

最新3Dホログラムと殺陣アクションを朗読劇に融合!

狐神と人間の愛を重厚なストーリーと共に描く壮大なサスペンスロマン

最新技術を駆使し、今までにない「新しい舞台」をコンセプトに設立されたアオボシ輝画が手がける第1弾は絶海の孤島“禍ツ島(マガツシマ)”を舞台に、狐神と人間との闘争や愛を描くサスペンスロマンだ。最新の3Dホログラム技術「PHスクリーン」による映像美に、殺陣アクションを加えた独自の演出はこれまでの朗読劇の概念を覆す。また完全書き下ろしによるオリジナルストーリーは、各公演の主演キャラクターにより一部内容が異なるなど見所も多い。メインキャストを演じる清都ありさ、鷲見友美ジェナ、河本啓佑の3人に本作への意気込みを聞いた。


映像や殺陣が非日常世界を際立たせてくれる

――― すでに稽古も始まっているようですが、台本を読んで作品への印象を聞かせてください。

清都「すごく繊細な世界観だなと思いました。物語の情景描写や1つ1つの設定など細部まで気を配っている綺麗な作品という印象です。朗読自体は今回で2度目ですが、最新映像技術や殺陣アクションを駆使した朗読劇は未知の体験ですね。演者自体はアクションをおこないませんが、稽古段階からもその場面に合わせたマイク位置や動きなどが求められるので、稽古が進むにつれて、映像やアクションシーンとどう融合していくのか、お客さんと同じ感覚で楽しみにしている部分も多いです」

河本「時代物と現代物の要素を併せ持ったような作品だなという印象です。狐や神様が出てくるという非日常をピックアップしているので、アニメやSFなどの非日常の要素が好きな方だときっと楽しんで頂けると思います。僕自身、朗読劇の経験がないので、舞台に立つという経験自体が新鮮ですね。今回、特殊な最新映像技術を使えるということで、その非日常世界がより際立つと思いますし、僕自身もどういう世界になるのか楽しみにしています。きっと僕たち出る側もお客さんも同じように『なんて凄い世界だ!』というリアクションになるのではないかとワクワクしています」

鷲見「狐と島の人達のかかわり方が、独特な世界観ですよね。脈々と受け継がれる慣習を守る側と、それを壊して、島から逃げ出したいと思っている人間もいて、様々な人間模様の中でも、恋を描く切なさも入り混じっているので、1つ1つの場面の深みを感じてもらえたらなと思っています」


設定だけで何本もの作品が作ることができる

――― 本作は重厚なストーリーに加えて、緻密に設定された人間関係が見所でもあります。それぞれ演じるキャラクターについてどの様に考えていますか?

清都「祖母の住む島を訪ねたことで、運命と向き合うようになる外村和花はすごく真っ直ぐな子だと思います。心の動き方や行動力が自分の信念に基づいていて、違うことは違うとはっきり言える芯の強さも感じますね。この作品はストーリーは勿論のこと、各キャラクターの背景や人間関係なども緻密に作られているので、それだけ何本もの作品を作れるぐらい魅力的な世界が広がっています。私自身、田舎の出身なので、舞台となる島の田舎独特の雰囲気や、土着の風習、信仰など、ああ、そういえばと振り返るものは多いですね。色々手探りですが、試行錯誤しながら皆でいい作品を作り上げたいと思っています」

河本「狐狩を生業とする若宮家の末息子、虎徹は歴史ある家に生まれながらも、普通の若者っぽさを残しているというか、やんちゃで悪がきっぽい一面がある子だと思います。家のことに尽力するというよりは、自分の好きなことをやっていたい。でも心の底では、家の為に何かをしたい。島を守りたいという英雄願望もあって、そういう複雑な心境は今の若い方達にきっと共感して頂けるキャラクターではないかと思います」

鷲見「狐信仰を支える佐路家の跡取り娘の浅黄にはそういう家柄に生まれたことで巫女にならざるを得なかったという背景があります。そういう本意に反して何かを受け入れるという葛藤は今の現代の若い人にも共感してもらえると思っているので、その心の揺らぎみたいなものも繊細に表現できたらなと思っています。幼馴染の若宮虎徹とは、狐を守る側と狩る側という対照的な家柄ですが、お互いこういう家に生まれてしまったという意味では、同じような悩みを抱えていると思っています。ある意味、互いにとっての理解者ですよね」


ストーリーが止まることなく進む緊張感

――― 普段は声優として活躍をされていますが、アニメと朗読劇での違いはありますか?

清都「普段アニメーションだと、アニメの画に合わせて声を当てていく作業なのですが、朗読だとイラストもなく、声だけで今何が起きているのか、どんな動きをしているのかを伝えないといけない。細部までの声の表現の限界に毎回挑戦させてもらっているので、楽しさと難しさの両方がある感覚ですね」

河本「マイクを通して声を伝えるという部分では同じですが、生身の自分を観てもらえるという意味では、立ち姿や目線など、役としての見せ方は考えないといけないですね。そこは役者の方の演技を参考にさせてもらっています。また本作では僕らが演じる部分については、従来の朗読劇と変わりないですが、場面の合間に入る殺陣アクションや映像などはアニメとはまた違う迫力があると思います」

鷲見「今までに何度か朗読劇には出させてもらいましたが、今回は映像と殺陣が入るので、自分の中では舞台に近い感覚ですね。衣装も用意されているので、耳だけでなく目でも楽しめる内容なので、今まで朗読劇を観た事が無い方でも入りやすいと思います。私達は普段のアニメと違い、1回1回が生もので、ストーリーが止まることなく進んでいくという緊張感はありますが、格好も動きも浅黄になって舞台に立つので、自分自身が浅黄になりきれる楽しみもあります」

感情移入できないキャラクターにも視点を持って欲しい

――― 公演ごとに異なるストーリーも用意されているのも興味深いですね。

河本「勿論、1回の公演だけでも楽しめますが、回によってフォーカスされるキャラクターが異なるので、『あのキャラにこういう過去があったのか』と、より深く作品を知ることが出来ますよね。そこはプラスアルファの要素なので、お客さんの判断になりますが、一度、この世界観を好きになって頂いたのであれば是非、全バージョン観て頂けると嬉しいです。感情移入できるキャラクターに注目してもらうのも良いですが、逆にそうでなく、敵の様に見えてしまう人物にフォーカスを当ててみるのも面白いかもしれません。彼らがなぜその行動を取ったのか。見方によって人の正義は異なるし、時代や立場によっても変わってくる。そういう事を俯瞰して、色々な視点から観てもらえるとより楽しめると思います。その分、演じる僕らもプレッシャーはありますが、より良いものをお見せできるように頑張ります!」

声優で培ったものを全てお見せしたい

――― 最後に読者にメッセージをお願いします。

清都「見所は全てです!(笑)多彩なキャラクターが登場するので、お客さんもそれぞれ感情移入が出来るキャラクターが見つかると思います。『私ならどうするだろう』と感じてもらいながら、観て頂けたらと思います」

河本「声優のお仕事で培ってきたもの全てをこの舞台でお見せしたいと考えています。その上で、素敵な共演者の方とチームとして、いい作品を作れるように力を合わせていきます。また公演ごとに異なるキャストが組まれていますので、またそれぞれに違う色も出てきます。皆さんと会場でお会いできることを楽しみにしています」

鷲見「今回初めて、巫女の役をやるので私自身とても楽しみにしていますし、劇中で巫女の舞をすると聞いているので、そこには注目して欲しいですね。あとは物語を通して成長していく浅黄の姿を観て欲しいです。1つの物語の中にも色んなキャラクターが、それぞれの悩みや恋の形があるので、そこに注目して何度も通って頂けたらと思います。是非劇場にお越しください!」

(取材・文:小笠原大介)

PROFILE

清都ありさ(きよと・ありさ)のプロフィール画像

● 清都ありさ(きよと・ありさ)
11月7日生まれ、兵庫県出身。
2012年テレビアニメ『超速変形ジャイロゼッター』美輪沙斗理で声優デビュー。 主な 代表作に2019年『ケムリクサ』りつ役、2018年『怪獣娘〜ウルトラ 怪獣擬人化計画〜』ノイズラー役などがある。

河本啓佑(こうもと・けいすけ)のプロフィール画像

● 河本啓佑(こうもと・けいすけ)
1986年11月18日生まれ、岡山県出身。
2007年テレビアニメ『ナイトウィザード The ANIMATION』で声優デビュー。 代表作に2016年劇場アニメ『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』009/島村ジョー役、 2016年テレビアニメ『美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!』別府月彦役などがある。

鷲見友美ジェナ(すみ・ともみじぇな)のプロフィール画像

● 鷲見友美ジェナ(すみ・ともみじぇな)
9月5日生まれ、京都府出身。
2017年ゲーム『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』上月真央役で声優デビュー。主な代表作に2019年テレビアニメ『ケムリクサ』りな役、2017年ゲーム『ファントム オブ キル』アルマス役などがある。

公演情報

「朗読劇 マガツハナ ー白雪の桜ー」のチラシ画像

朗読劇 マガツハナ ー白雪の桜ー

2019年11月2日 (土) 〜2019年11月4日 (月・祝)
六行会ホール
HP:公演ホームページ

20名限定!一般 A 席5,800 円 (全席指定・税込) → 4,800円さらに3,000Pゲット!(11/1 18時10分更新)

詳細はこちら

「朗読劇 マガツハナ ー白雪の桜ー」のチラシ画像

朗読劇 マガツハナ ー白雪の桜ー

2019年11月2日 (土) 〜2019年11月4日 (月・祝)
六行会ホール
HP:公演ホームページ

先行 A 席:5,500 円 【8/31(土)23:59まで】 ※特典付き
一般 A 席:5,800 円 【9/2(月)0:00から】
(全席指定・税込)

※公演内容・出演キャストは公演ごとに異なります。公演スケジュールを必ずご確認の上ご購入ください。

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