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アリスインプロジェクト


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新たな船出は原作者麻草郁の自らの演出で!

またひとつ、少女たちの「あの屋上」が生まれる

 アリスインプロジェクトの代表作『アリスインデッドリースクール』。これまで数多の女優たちが「あの屋上」を通り抜けてきたわけで、この作品はある意味アイドルから女優に羽ばたくための登竜門と言ってもおかしくないだろう。節目を越えての第一弾『アリスインデッドリースクール永遠』では、これまで多くの演出家の手に委ねてきた作品を、本作の原作・脚本を手がけた麻草郁自身の手で演出する。「舞台も普段より小さくなるので“音”にこだわった演出にしたいですね」と麻草が語る今度のデッドリースクールは、これまでのモノとはまた一線を画すものになりそうだ。
 そこで主役となる漫才コンビ、ノ☆ビューンの二人を演じる平瀬美里と石川凜果。ソフトボール部の部長だった高森役の池澤汐音。若干14歳で漫画研究会の黄市恵美を演じる渡邉結衣に話を聞いた。


インタビュー写真

――― まず石川さんですが、この作品で2回目の百村信子を演じます。相手役の平瀬さんは初めて墨尾優を演じる訳です。前回とは立場が入れ替わりましたね。

石川「私自身前回のデッドリースクール(楽園)では、2回目の舞台にもかかわらず初めての主演を頂き、正直何もわからないまま、ただ一生懸命でした。 平瀬さんはその時の自分と近い立場ですね。だから不安な部分も理解できますし、どう演じるべきかを考えて挑むつもりです。平瀬さんがかつて私も感じたようにデッドリーに出演できて良かったと思えるよう、ノブちゃんとして引っ張っていきたいです」

――― アリスイン作品に度々出演されている池澤さんですが、アリスインデッドリースクールは2回目ですか?

池澤「前回はスピンオフ作品のアリアリデッドリー(アリスインアリスinデッドリースクール/2019年12月)への出演でしたから、デッドリースクール本編には初参加です。アリスインの作品はどれも女の子ばかりですが、集まるメンバーによって全く雰囲気が違うのでとても面白いです」


インタビュー写真

――― 渡邉さんもアリアリデッドリーに続いての出演で、同じ黄市恵美役です。オファーが来てどう思いましたか?

渡邉「もうお話が来て凄く嬉しかったですね、この作品の中で私が演じる事ができそうな役はメグちゃん(黄市恵美)役だと思っていますから。今回もメグちゃんと向き合えるのは嬉しいです」

――― そして平瀬さんは初参加になります。

平瀬「2度目の舞台になるんですが、1度目は時代劇で町娘と忍者の役でセリフはひとつだけで忍者の扮装は顔が隠れていました。それが今回は台詞も沢山だし出番も多くて、凄く楽しみでワクワクしています。それほどプレッシャーは感じていないんです。お話を頂いた時は凄く嬉しかったです。稽古に入ったら皆さんから吸収して頑張りたいです」

――― 再登板となる石川さんのノブ(信子)にも変化が出てくるでしょうね。

石川「ユウ(の役者)が違うとノブも変わってくるので、あらためて考えなくても変化は起きると思います。竹内で出演した時も見える風景が変わりましたから、今度のノブが見渡す風景も変わってくるでしょう。それに今回は麻草さんの演出なので、一緒にどんなノブを創るのかが楽しみです」

――― 『アリスインデッドリースクール コネクト』では竹内珠子役で出演してますね。この役をやったことで、作品の見方が変わったこともありませんか?

石川「社会人である珠子が屋上にやって来た時、女子高生たちがパニックに陥っているかと思いきや、ちゃんと空気を読んでやるべき事に取り組んでいるのを目撃します。その姿に尊敬を覚えましたし、自分自身も勇気をもらった気がしました。助けに来たけど助けてもらった感覚ですね。ノブ役の時はユウのボケを回収するのに必死なのですが、その姿が周囲の人を助けていたんだと改めて思いました」


インタビュー写真

――― 池澤さんと渡邉さんもスピンオフとはいえシリーズ作品に再登板です。

池澤「アリアリデッドリーはデッドリー本編の名シーンを切り取っていた部分があったので、高森役としての感情をそのシーン毎に作り込む感じでしたが、今回は流れの中でちゃんと演じるのでキャラクターや感情が自然と生まれてくることを期待してます」

渡邉「やはり今回はデッドリースクール本編という事もあって、細切れではなくシーンが繋がって進んで行きますから、変化を出して幅を広げていけたら良いなと思っています」

石川「でも同じ役に続けてキャスティングされるのはアリスインでは珍しいですね」

――― では最後に皆さんそれぞれの意気込みを聞かせてください。

池澤「初めてのデッドリー本編ですから新鮮さを持って向き合いたいのと、このガールズ演劇は思われているよりもパワフルでエネルギッシュですから、日々疲れている人や元気を欲している人を励ます舞台になれば良いなと思ってます」

石川「まず人の命を扱う作品ですから責任を持って演じたいと思います。2年前は周囲からのプレッシャーに押しつぶされそうでしたが、今回はそれ以上に、大好きなノブちゃんをちゃんと演じきらないと、自分自身を許せなくなってしまいます。そんなプレッシャーも乗っかってきていますので、打ち勝つよう頑張ります」



インタビュー写真

平瀬「昨年の11月までアイドルをやっていたのですが、自分の幅を広げたくて脱退しました。それから初めて出会うのがこの作品です。だからこそ今まで応援してくださった皆さんに「一人でできますよ」と報告する気持ちや成長を見せたい気持ちがあります。その上で平瀬美里の墨尾優がまた観たいと思ってもらえるよう皆さんと一緒に一生懸命頑張ります」

渡邉「同じ役での出演だからこそ自分自身の幅を広げていきたいし、自分自身も成長したいです。それにキャスト一覧を見た時に共演した方だけでなく一方的に憧れている皆さんが沢山いたのがとても嬉しかったです。本当に貴重な経験をさせてもらってます。このメンバーの中に混ぜてもらえるのだから先輩から沢山吸収して頑張りたいと思います」

石川「でも結衣ちゃんは14歳でこの役に出会って脚本を読んで、 そして考えて演じている。それが凄いですね。私は19歳でノブに出会いましたが、ノブは凄く大人だと思いましたから」

渡邉「本当に去年の今頃はアリスインの舞台に出ているとか、そんなことは想像もできなかったんです」

――― ありがとうございました。

(取材・文:渡部晋也 撮影:安藤史紘)

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PROFILE

平瀬美里(ひらせ・みさと)のプロフィール画像

● 平瀬美里(ひらせ・みさと)
千葉県出身。みにちあ☆ベアーズ→3B junior→ロッカジャポニカといくつものグループを経験してB.O.L.Tに参加。2019年11月に脱退後は歌手、女優、タレントとしての活動を開始。今回で2回目の舞台出演となる。特技は歌とダンス。運動神経の良さを活かして殺陣も習得中。

石川凜果(いしかわ・りんか)のプロフィール画像

● 石川凜果(いしかわ・りんか)
愛知県出身。これまでにアリスインデッドリースクールでは百村信子役、竹内珠子役で参加。その他、もぴプロジェクト特別公演『贋作 春のめざめ』ヴェン役(ヒロイン)、進戯団 夢命クラシックス×07th Expansion『ひぐらしのなく頃に〜明〜』竜宮レナ役、ドラマデザイン社『恋ばば十四歳!』すみれ役など、多くの舞台に出演。

池澤汐音(いけざわ・しおね)のプロフィール画像

● 池澤汐音(いけざわ・しおね)
青森県出身。子供タレントとして活動を開始し、数々の舞台に出演し、アリスインプロジェクト作品にも多数出演。2019年からは演劇集団Bobjack theaterに加入。2019年に『アリスインアリスinデッドリースクール』に高森朝代役を務めた。

渡邉結衣(わたなべ・ゆい)のプロフィール画像

● 渡邉結衣(わたなべ・ゆい)
舞台を中心に活躍する、現在中学二年生。劇団山本屋、APB-Tokyo、ヒロセプロジェクト、等の作品に出演。

公演情報

「アリスインデッドリースクール永遠」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
アリスインデッドリースクール永遠


2020年4月1日 (水) 〜2020年4月5日 (日)
シアターブラッツ
HP:公演ホームページ

24名限定!5,500円(全席自由・整理番号付・税込) → 【整理番号引換券】4,600円さらに600Pゲット!(3/24 19時30分更新)

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「アリスインデッドリースクール永遠」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
アリスインデッドリースクール永遠


2020年4月1日 (水) 〜2020年4月5日 (日)
シアターブラッツ
HP:公演ホームページ

前売:5,500円(全席自由席・チケット記載整理番号順入場)
その他:金曜マチネのみ割引あり 3,000円(全席自由席・チケット記載整理番号順入場)
(税込)

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