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PICKUP

平松可奈子・笠原織人・横田陽介


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自分ファーストのポンコツ姫が12 歳に戻って人生をやり直し!

前世の記憶を武器に運命に立ち向かう、歴史改変ファンタジー

餅月望・原作の小説『ティアムーン帝国物語 〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜』(TOブックス刊)が初舞台化される。本作は投稿サイト「小説家になろう」で連載されているシリーズ累計15万部突破の人気作品で、二十歳で処刑されたはずのわがままな姫ミーアがなぜか12歳に逆戻りして始まる、処刑を回避するための歴史改変ファンタジー作品だ。 単独主演初となるミーア役・平松可奈子と、アベル役・笠原織人、シオン役・横田陽介に意気込みを聞いた。


インタビュー写真

頑張ることで運命が開けていく小気味よさが魅力

――― 原作の印象や作品の魅力について教えてください。

平松「女の子が主人公と聞くと、純粋でピュアなヒロイン像が多いと思いますが、ミーアはちょっとブラックなところがある女の子です。過去へタイムリープして人生逆転していく物語はすごく楽しくてテンポ感も良く、小説が苦手な私もサクサク読めました。
 登場人物たちがミーア姫のことをポジティブに勘違いをしてくれる感じがとても面白くて、ワクワクドキドキする作品だと思います。自分ファーストをつらぬくミーアの姿はどこか憎めなくて魅力的なキャラクターだと思います」

笠原「小説は過去の時間軸と現在の時間軸を表現されていて、両極端な人生を読むことができます。過去の時間軸はとても不幸な人生で、それをミーア姫が覚えていて現在の軸ではハッピーな人生にしようと奮闘する、みんなの勘違いで物語が進んでいて面白いですよね。
 僕が演じるアベルは、前の時間軸ではダメ男でしたが、現在の軸ではかなり頑張って変わっていくので、自分を重ね合わせて役同様、自分も前向きに頑張らなきゃなって思いました。信じてくれる人がいるだけで、ここまで人は変われる」

横田「シオン役を演じますが、原作を読めば読むほどシオンは自分に厳しくて、周りにも厳格な人だから僕も厳格でいたいんですけどね(笑)。シオンになるために努力を積み重ねて、自分を律する心で頑張っていこうと思いました。物語の第一印象は、なんてコミカル!とても爽快に読むことができました。運命回避の策略でもちゃんと勉強をしているからミーアは魅力的で、そこにみんなが惹かれる展開が楽しくて」
 
――― 良い方向に話が転がっていくところがとても痛快で魅力的な物語ですよね。そして気遣いひとつで人はこんなに勘違いしてくれるのなら、現代でも使えそう!と。人生やり直しの物語ですが、自身をやり直せるとしたらいつの時代に戻りたいですか?

横田「僕は小学生ですね。ダンスが苦手なので子供の頃に戻ってダンスを習いたいです。本当に今の時代はダンスが大事で、その頃から踊っていれば得意なはず!」

笠原「僕も小学生ですね、入学した時からやり直したい。原作を見ていて驚いたのが、クロエみたいに独りで本を読んでいるタイプだったんです。誰も友達を作らず、“僕は独りで生きていける”と何故か思い込んでいて、やり直せるのであればその時に友達をちゃんと作っておけと自分に言いたいですね。かたくなでクールだった僕を社交的になるようにやり直したいですね」

平松「私はほんの数年、高校一年くらいのアイドル時代に戻ってみたいです。今の自分が当時のアイドルになったらもっと前のポジションに行けたのかなと(笑)。精神面が追いついていなかったので、がむしゃらすぎてもっと上手くやれたのにと思うところがいっぱい。少し時代を戻って前のポジションに行けるように頑張りたいですね」

インタビュー写真

魅力的なキャラクターばかり、舞台オリジナルの表現に注目!

――― それぞれのキャラクターをどう演じようと思っていますか?

平松「ミーア姫はすごくアクティブで特にコミックでは感情豊か。コメディ要素も強くてこんな表情をするんだと。姫っぽくないおてんばの部分やブラックな部分とか、色々な表情をコミカルに演じられたらいいな。女の子は誰しもブラックな部分を持ち合わせていると思うんです。可愛いだけではない部分でも共感してもらえるようなお姫さまを演じたいですね。わがままな感じもいっぱい出していけたら」

笠原「アベルはミーアのために頑張るとか、真っ直ぐな正義感を持っていますが、アベルが嫉妬するシーンがあって。男として人間ぽいところも持ち合わせていると感じたので、あまり王子さまをやりすぎず、一人の男として演じていきたいなと思っています」

横田「シオンはアベルと対比になるように、やはり自分には厳しく姿勢から隙のない男でいたいなって思っています。王子なので立ち居振る舞いからスタイルまで美しさにこだわっていたいですね。女性の理想の王子像に近づけるかわかりませんが、僕の思う凛として綺麗な、出てきた瞬間から王子だと思ってもらえるように頑張りたいです」

――― それぞれの見どころを教えてください。

平松「この物語の大事なアイテムである日記帳が、舞台ではオリジナルキャラクターとして擬人化するんです。日記役はとても楽しみですね。ミーアとの関係性をどう描くのか今からドキドキします。あと原作の衣装や世界観は女性が憧れる世界だと思っていて、私はブランドのプロデュースもしているので気になりますね。女の子が憧れる衣装や小道具は華やかになるんじゃないかなあと。

最近女性が主人公の物語や舞台が少ないので、そんな中で女性が主演でも舞台は面白いし成功するんだ、と見せつけたいです。これをきっかけにどんどん女性が活躍できる舞台が増えたらいいな。
 完璧ではないところとか女性が見ても共感できると思うんです。そして全然違うタイプの王子さまが二人もいる、そのハーレム感も見どころです。キャラクターでもすごく楽しめると思います」

笠原「アベルは努力型。心の成長と目に見える剣術の成長を一番に見せたいなと思っています。最初シオンには絶対かなわないと諦めているところから、ミーア姫と出会うことで心の変化を出して行けたらより面白くなるんじゃないかなあと思っていて。基本的にチャラ男なので、そこは自分と共通するところでもあるので(笑)やりすぎずにアベルとどう向き合っていくか課題ですね。シオンとアベル、どちらがヒーローなのか、2人とも魅力的に見えるような役作りもできたらいいなと思っています」

横田「シオンはあまり成長しないように見えますけど、『スキのないところがあなたのスキなんだよ』という微妙なところを表現できたらと思っています。そしてこの作品は登場人物も多いので、貴族が並んだら圧巻だろうなーって、シオンをはじめみんなの衣裳も見どころになると思います。」

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同級生パワーで盛り上げます

――― 楽しみにしていることは?

横田「僕は白髪のウィッグを被ることがとても楽しみですね!なかなか無いことなんです。マネージャーさんにはミーハーすぎると言われちゃいましたけど(笑)。あと楽しみなのは、ステージセットがどうなるのかというところ。本作の世界がどう再現されるのかとても気になっています。早く皆さんにも会いたいので稽古も楽しみですね。

平松「私はミーアとアンヌとの関係性も楽しみですね。身分は違いますが、 あったかいエピソードがたくさんあるので。アンヌはちょっとドジっ子な部分もあって、ほっこりとした気持ちになるような関係性を描けたらいいなって。そしてミーア姫はコメディの時と人の心を動かすシリアスな時と表情が全然違うので、その差を演じることが楽しみですし、どう演出されるのかも楽しみですね」

笠原「兄ゲインとのシーンをとても楽しみにしています。兄とは確執がありコンプレックスを抱いていますが、原作では『ミーアに失礼なこと言うな』と爆発するんです。兄との対決が楽しみですし、ここも見どころです。この対決でお客様にアベルの成長をわかってもらえるように頑張ります」

横田「実はシオンは12歳の設定なんですよね。オーディションの時は完全に大人で演じてしまって(笑)これから稽古を重ねて本番ではどうなるのか、お楽しみにしていてください。
あと、オーディションでは日記役もやりました。とても声を高くしてフワフワした感じで演じてみたり。だからどんな日記役になるのか本読みが楽しみなんです」

平松「ええ〜ますます日記役が気になる!稽古が楽しみ!」

――― 座長としてどんなカンパニーを作っていきたいですか?

平松「私はずっと主演や座長を務めることを目標に活動してきました。たくさんの座長を見てきた経験を今生かしたいと思います。こうなりたいと思ってきた姿があるので、自分が誰よりも努力するという気持ちで挑み、引っ張っていきたいです。実はこの3人は同学年なんです。とても結束できると思うので、同級生パワーでも盛り上げていけたら」

――― 最後にメッセージをお願いします。

横田「この状況の中、暗い出来事が多いと思いますがこの作品はとても明るく元気をもらえる作品です。観に来ていただいた人に後悔はさせません。原作を知らなくても楽しめますし、良い思い出を持って帰ってもらえるはずです。ぜひこの世界観に浸ってください」

笠原「長い自粛期間がありましたが、そんな時だからこそファンタジーの世界に入れることはすごく素敵なことだと思っています。この物語はとてもキラキラしていて素敵な世界観なので、何も考えず全て忘れてこの世界に身を投じて、僕たちと一緒に冒険しましょう!」

平松「この作品はラノベの中で好きな作品として1位(BOOK☆WALKER_2020年6月8日時点)をとっている人気作です。これからアニメ化など大きくなっていく作品だと思っていて、この舞台が成功したらミュージカルとか色々可能性が広がっていくと思っています。アニメよりも先に舞台化されることはとても嬉しくありがたいです。作品と一緒にみんなで成長できたらいいなって思っています。
 私自身、2月からのステージが全部ストップしてしまって舞台に立つことは久しぶりです。舞台に立てる喜び、演じることができる喜びを稽古にぶつけて、最高の作品をお届けします。やっぱり“ナマ”のお芝居はいいなと思ってもらえるように、皆さんと頑張っていきたいです」


(取材・文&撮影:谷中理音)


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PROFILE

平松可奈子(ひらまつ・かなこ)のプロフィール画像

● 平松可奈子(ひらまつ・かなこ)
1991年11月14日生まれ、愛知県出身。女性アイドルグループSKE48卒業後は女優として舞台や映画、ラジオに出演するほか、ブランドプロデューサーとしても活躍している。近作に、2.5次元ダンスライブ『ツキウタ。』ステージ「ツキステ。」、SPECTACLE STAGE「W’z《ウィズ》」、舞台「かくりよの宿飯」などがある。

笠原織人(かさはら・おりと)のプロフィール画像

● 笠原織人(かさはら・おりと)
1992年2月29日生まれ、埼玉県出身。2002年1月、蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸ファイナル』でデビュー。ヴォーカリスト兼俳優として舞台を中心に活躍中。近作に、舞台『テイルズオブザステージ』、舞台『マジリバ2019』、舞台『ヨルハVer1.3aa』、舞台『信長の野望・大志~最終章~』などがある。

横田陽介(よこた・ようすけ)のプロフィール画像

● 横田陽介(よこた・ようすけ)
1991年7月12日生まれ、奈良県出身。ドラマやCMで主に活動していたが、ネルケプランニング✕サンリオピューロランドミュージカル『ちっちゃな英雄(ヒーロー)』にて舞台デビュー。近作にEX『騎士竜戦隊リュウソウジャー』、ミュージカル『FLAME』W主演、音楽劇『男おいらん〜歌舞繚乱〜』などがある。

公演情報

「ティアムーン帝国物語THE STAGE」のチラシ画像

株式会社TOブックス
ティアムーン帝国物語THE STAGE


2020年9月9日 (水) 〜2020年9月13日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

前売:S席前方5列 特典付き:7,500円 A席:6,000円
(税込)

詳細はこちら

株式会社TOブックス  ティアムーン帝国物語THE STAGE

2020年9月9日 (水) 〜2020年9月13日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

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