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PICKUP

民本しょうこ・森岡 悠・一村すみれ・栗原大河


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いつものキャストに加え、新しい風となるメンバーで送る二本立て

波瀾万丈だったけどいい一年だった。そう思えるような作品を贈りたい

新作となる『目を閉じておいでよ』は、交通事故で家族(父母兄)と視力を失い、明るさもなくした麦子と、以前の彼女を取り戻そうとする兄の元彼女・真夏を中心にしたストーリー。主人公である麦子を森岡悠、真夏を民本しょうこが演じ、さらに栗原大河も出演する。そして以前発表した作品を含む3本の短編をまとめた『ボブオムニバス』には、民本と一村すみれが出演。主要キャストとなる4人に話を聞いた。


インタビュー写真

―――両方の作品に出演する民本は、劇団ウエブサイトにもある通りボブジャックの看板女優。今回の『目を閉じておいでよ』では主役を支える立ち位置になるが、これは結構珍しいのだという。

民本「作品に参加するようになってから10年くらい経ちますが、劇団員としては4年目になりますね。それ以前は私もアイドルのようなことをやってました。舞台を始めたのは24歳の頃で、周りから比べたら遅かったと思っていますし、ようやくたどり着いたという印象ですね」

―――そして『目を閉じておいでよ』で主役を務める森岡は盲目の女性という難しいキャラクターに挑戦することになる。

森岡「撮影の時に演じてみましたが、なかなか難しそうです。ボブジャックさんとは3年目のお付き合いで、舞台も3回目の参加になるんです。以前はアイドル・グループにいたんですけれど、私はもともとお芝居をやりたかったんです。小学校4年生の頃ですね。でもなかなか踏み出せずにいたら、ちょうどアイドルのオーディションがあって、そこから始めました。だから女優はまさにやりたかったことなんです」

―――もう一つの演目『ボブオムニバス』に出演するのは一村。2017年の声優オーディションで注目されてから、すでに多くの作品に参加している注目株といってもいい存在だろう。

インタビュー写真

一村「最初の声優オーディションは配信アプリを使ったものでした。それがきっかけで入った事務所での初仕事が舞台でした。すっかりその面白さにはまってしまって。今も舞台を中心にやらせてもらっています。でも周りが10代から活躍している世界ですから、私もスタートが遅いという意識があるんです」

―――この日の取材で黒一点となったのが栗原。モデルもこなすほどの端正な雰囲気だが、子役からキャリを踏んだベテランだ。

栗原「キャリアといっても長いだけです(笑)。劇団ひまわりの『コルチャック先生』が初舞台でしたね。以前は映像が多かったのですが、舞台をはじめて4年くらいになります。ボブジャックさんみたいな小劇場は結構好きで、年に5、6本は出演しています。演出の扇田さんとは他の公演で知り合いまして、出してもらえるようお願いしたんです。僕はやっぱり自分が行動して疲れを感じないとやった気がしないんです。だから舞台の方が合っていると思ってます」

―――ところで、それぞれ程度の差こそあれボブジャックの座付き作家、守山カオリと演出家の扇田賢の作品や仕事に触れたことがあるメンバーだ。では守山や扇田は彼らからどんな印象を持たれているのだろうか。

インタビュー写真

民本「守山さんと言えば、和菓子です(笑)。特にお好きなアンコが劇中のどこかに出てきますから、それを探してもらえばと(笑)」

森岡「私は守山さんの作品が大好きです。派手なことが起こるわけではなくて、日常の中で感じるちょっと不思議なものが出てくるんです。観た後に明日が少し楽しみになる。少しだけでも上を向ける。そんな小さい幸福感を与えてくれるのが凄いと思います」

一村「守山さんについては今回がほぼ初めてですが、扇田さんには外部の現場で演出してもらっています。凄く解り易いんですが、劇団員に友達がいて扇田さんについての話を聞くと、ボブジャックでは外部の時とは違うらしいんですね。だから凄く楽しみです。それに劇団員に突っ込まれる扇田さんが見られるのも(笑)」

栗原「守山さんはメインの登場人物でなくてもしっかり印象に残るような書き方をするのが特徴でしょうか。だからどんな役をもらってもやりがいがあるんです。役者にとってチャンスが沢山あると思います。あとは役者の頑張り次第ですね。扇田さんは演出助手でいらっしゃる現場で何度かご一緒したものだから、演出家と言うより演出助手のイメージがあって(笑)。現場でも友達みたいに付き合わせてもらってます。でも他の現場では役者を泣かせる事もあるらしいから、僕は泣かされないように頑張ろうと(笑)」

インタビュー写真

―――初春に始まったコロナ騒ぎが未だ収束しない現在だが、俳優たちだけでなくスタッフなど舞台に携わる誰もが元に戻ることを願っている。この4人にしても同じことだろう。そういった思いを一言メッセージにまとめてもらった。

民本「ボブジャックを観てくれる皆さんへ……」

森岡「お手紙ですかっ(笑)」

民本「いやいや(笑)。配信でも劇場でも、変わりなく楽しめるように、パワーと圧で盛り上げたいと思いますので、是非ご覧ください」

森岡「2020年は大変な1年だったと思うのですが、この作品を観ることで『いろいろあったけどいい1年だったな』と思えるような作品に仕上げたいと思います」

一村「タイトルにもあるように年忘れの宴ということで、来年に向かっての気持ちの切り替えをお手伝いできれば良いなと思います」

栗原「3人の言うとおりです(笑)」


(取材・文&撮影:渡部晋也)

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PROFILE

民本しょうこ(たみもと・しょうこ)のプロフィール画像

● 民本しょうこ(たみもと・しょうこ)
大阪府出身。ボブジャックシアターの看板女優として、作品に欠かせない存在。日舞やヨガも得意で、ヨガについてはインストラクター資格も持っている。趣味の麻雀ではイベントを主催するほどの腕前。

森岡 悠(もりおか・ゆう)のプロフィール画像

● 森岡 悠(もりおか・ゆう)
福岡県生まれ。avexのオーディションを経て2012年にiDOL Streetレーベルの第3弾グループとなるGEMのメンバーに抜擢して活躍。2018年の解散後は女優としての活動を開始。舞台へ積極的な出演を重ねている。

一村すみれ(いちむら・すみれ)のプロフィール画像

● 一村すみれ(いちむら・すみれ)
神奈川県生まれ。2017年の「ヤオヨロズ声優発掘オーディション」にてグランプリを獲得して声優の世界に入る。さらに舞台出演も経験する。その後は舞台や映像作品、ゲーム作品などに参加している。

栗原大河(くりはら・たいが)のプロフィール画像

● 栗原大河(くりはら・たいが)
神奈川県生まれ。12歳で劇団ひまわりに入所し、子役として映像作品を中心に活躍。さらに『nicola』のメンズモデルを務めるなど活動の場を拡げる。2017年のミュージカル『忍たま乱太郎』から舞台俳優としての活動を本格化させ、2.5次元から小劇場まで様々な舞台に出演。またダンスボーカルグループ「TacT」のプロデューサー兼メンバーとしても活躍している。

公演情報

「〜ボブジャックの少し早い年忘れの宴!〜(新作『目を閉じておいでよ』 /オムニバス『ボブオムニバス』)」のチラシ画像

Bobjack theater
〜ボブジャックの少し早い年忘れの宴!〜(新作『目を閉じておいでよ』 /オムニバス『ボブオムニバス』)


2020年12月17日 (木) 〜2020年12月27日 (日)
シアターKASSAI
HP:公演ホームページ

22名限定!5,000円(全席自由・整理番号付・税込) →【整理番号引換券】4,000円さらに3000Pゲット!(12/22 18時25分更新)

詳細はこちら

「〜ボブジャックの少し早い年忘れの宴!〜(新作『目を閉じておいでよ』 /オムニバス『ボブオムニバス』)」のチラシ画像

Bobjack theater
〜ボブジャックの少し早い年忘れの宴!〜(新作『目を閉じておいでよ』 /オムニバス『ボブオムニバス』)


2020年12月17日 (木) 〜2020年12月27日 (日)
シアターKASSAI
HP:公演ホームページ

全席自由(前売):5,000円(税込)

詳細はこちら