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王様の演劇部『時間よ止まれ!』


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斎藤栄作が“部長”を務めるユニット始動! コロナ禍を生きる人々を描いた斬新なミュージカル

米原幸佑、菅原麻由佳、眞嶋秀斗 旬な演者が初共演

脚本・演出家の斎藤栄作、作曲家の八澤勉、振付家の青木美保の3人が立ち上げたユニット「王様の演劇部」の記念すべき初公演。斎藤によると、一見「チャラけた」ストーリーのようだが、実は「排除と孤独」をテーマに、コロナ禍を生きる人々を描いたミュージカル公演だという。斎藤のほか、出演する米原幸佑、菅原麻由佳、眞嶋秀斗の4人に意気込みを聞いた。


インタビュー写真

―――今回の『時間よ止まれ』はどんな作品ですか。
 
斎藤「作品を書いている中で、さすがにコロナの話題を避けては通れないなと思って。コロナ禍で生活しながら改めて思うのは、確かにコロナで変わったことも、それほど変わっていないこともあるということ。その辺りをしっかり描けたらなと思っています。テーマは「排除と孤独」です」

米原「そんな壮大なテーマがあったんだ(笑)」

斎藤「そう、チャラけたストーリーのようだけれど、実は。人はちょっとしたことで孤独になって……ということを描いている物語なんですけど、みんながやったら埋もれちゃうかな(笑)」

米原:準備稿を最初に読んだ時の印象は、「狂ってる」(笑)。時事ネタも入って、まともな現代劇が始まるのかと思いきや、少しずつ時空が歪んで、いろんな登場人物が出てきて、いろんなことが起きて、最後はそうなるんだ!?と思いました」

―――米原さんはアイドルのマネージャー、萩野琥珀役を演じられます。

米原「はい。一人で暴走しがちで、結果的にそれが全部裏目に出る役どころなんですけど、確かに個人個人にスポットを当てたら「排除と孤独」という深いテーマ性も見えてくる気もします。個人的に今から楽しみなのは生バンドということ。赤坂RED/THEATERで生バンドってなかなかないと思うので、楽しみですね」

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―――菅原さんは、黒汐凪という人気絶頂地下アイドルグループ『ブキミの谷46』の不動のセンターの役です。

菅原「初めて脚本を読んだときは、本当にコロナの影響で変わったこともあるし、変わらなかったこともあるなって思って。このコロナがなかったらいつも通りやっていけたのにって思う方もたくさんいると思うんですけど、そういう方に共感していただけるような内容になっているんじゃないかなと思います。私の役は、最初は夢に向かって頑張っている女の子だったんですけど、周りの環境でどんどん変わっていって……。その変化を表現できたらいいなと思います」

―――眞嶋さんは、黒汐凪のファンである臼井蒼葉役ですね。

眞嶋「はい。まずは読み通して、とても元気をもらいました。嫌なことがあっても、背中を押して、勇気づけてくれて、そっと寄り添ってくれるような物語です。この物語を通して、旅をする満足感のようなものさえ感じました。他の人とのつながりや誰かの支えを脚本から感じましたね」

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―――みなさん初共演です。どんなところが楽しみですか。

米原「コロナ禍になってマスクをして稽古をすることが多いので、なかなか素顔を見ることができない状況が続きますが、稽古期間はたっぷりあるので、密にならないように注意しながら、たっぷりゆっくり仲を深めながら作っていけたらいいかなと思います」
 
菅原「私は、前回出演した舞台が女の子ばかりの舞台だったので、まだ少し人見知りをしているところもあるんですけど、徐々に仲良くできたらいいなと思います」

眞嶋「僕、王様の演劇部の「1st performance」という言葉が好きです。しかも演劇部ということで、部活じゃないですか。仲を深めて、チームワークで見せていきたいですね。僕も人見知りですし、舞台出演も久しぶりなので、みなさんと生の演劇を通じて交流できるのがとても楽しみです」

―――最後に一言メッセージをお願いします!

眞嶋「この作品で、ちょっとでも元気になったり、明るくなってもらったら嬉しいなと思っています。きっと音楽もダンスもすごい魅力的なものになると思うので、とにかく楽しんでもらえたら!」

菅原「こんな状況下ではあるけれど、生の舞台でお客様に伝えられることって、やっぱり言葉にはできないもの。見に来ていただいて、少しでも元気になったり、楽しんでもらえたりしたらいいなと思います!」

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米原「人間の共感能力って、画面越しだと伝わらないんですって。なんかそういう細胞が人間にはあるらしくて。でも、演劇だったらその細胞は活性化するらしいんですよ。演劇やライブ、生で見ることで、その共感能力が刺激されるそう。きっと演劇は人間にとって必要なものだと思うので、ぜひ、新年本当に歌も踊りも芝居もてんこ盛りなエンターテイメントを見にきてください!」

斎藤「僕は演劇というのは特別なものなものだと思っていて、他にはないエンターテイメントだとかねがね思っています。僕、結婚して子どもがいるんですけど、子どもが生まれた瞬間は「奇跡」だと思ったんですね。でもそれを宇宙規模で考えた時には、それは生まれるべくして生まれた運命に過ぎないんですね。そんなに簡単に「奇跡」って起きない。でもね、人が人に会いにいきたいという気持ちは「奇跡」で、科学では解明できないことらしいんです。だから、もし皆さんが直接僕らに会いにいきたいと思ってくださるなら、それこそ奇跡。奇跡を見に来てください……は、大袈裟だけど、奇跡を持って、会いに来てください!」

(取材・文&撮影:五月女菜穂)


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PROFILE

斎藤栄作(さいとう・えいさく)のプロフィール画像

● 斎藤栄作(さいとう・えいさく)
1973年6月25日生まれ。広島県出身。脚本家、演出家。王様の演劇部部長。日本大学芸術学部演劇学科卒業後、劇団POOL-5を旗揚げ、2006年に活動休止。それに伴い、個人プロデュースLEMON LIVEを立ち上げ、全作品の脚本・演出を手がける。近年では外部にも精力的に作品を提供。時代劇からミュージカル、2.5次元舞台といったあらゆるジャンルを網羅する一方、NHK語学番組の原案・原作など、多方面での幅を広げている。

米原幸佑(よねはら・こうすけ)のプロフィール画像

● 米原幸佑(よねはら・こうすけ)
1986年3月13日生まれ。大阪府出身。俳優。俳優ユニット、RUN&GUNメンバー。近作の舞台出演は『僕のヒーローアカデミア The“Ultra”Stage』、ミュージカル『ハムレット』など。趣味と特技はギター、ドラム。

菅原麻由佳(すがわら・まゆか)のプロフィール画像

● 菅原麻由佳(すがわら・まゆか)
1999年5月24日生まれ。京都府出身。2017年より秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の劇団員として活動。近作の舞台出演は『Angry12 2020』『MIX!こんなベタなことが私におこるなんて』など。特技は民謡、三味線、ギター。

眞嶋秀斗(ましま・しゅうと)のプロフィール画像

● 眞嶋秀斗(ましま・しゅうと)
1995年8月8日生まれ。群馬県出身。ミュージカル『テニスの王子様』や斬劇『戦国BASARA』などに出演経験がある。

公演情報

「「時間よ止まれ!」」のチラシ画像

王様の演劇部 1st performance
「時間よ止まれ!」


2021年2月3日 (水) 〜2021年2月7日 (日)
赤坂RED/THEATER
HP:公演ホームページ

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